スーパーの野菜で家庭内菜園をスタート?再生可能な野菜10選!

再生可能な野菜10選 基本

こんにちは。トレトレです。

家庭内菜園は初心者向けとも言われていますが、やはり最初は何から始めるべきかで悩みますよね。

そんなときには、スーパーの野菜の中でも、再生野菜を選んで始めるのがおすすめです。

たとえば、豆苗などは再生野菜の一種ですが、全く初心者の私でも成功しました。

ということで、今回は家庭内菜園でも初心者向けの再生可能な野菜を10選してご紹介します!

再生野菜ってどんな野菜?

再生野菜ってどんな野菜?

まず、再生野菜とはどんな野菜を指すのかですが、英語では「リボーンベジタブル」なんて呼ばれる、野菜のヘタや芯をなどの食べ終えた野菜を、もう一度栽培して収穫でき、再び食べられる野菜のことです。

再生栽培では、土を使った畑ではなく家庭内で育てるので、まさに初心者の練習向けの野菜といえます。

野菜には成長点がありますが、再生栽培はそこを活用するタイプで、具体的に言えば、成長点を切断されることで必死になってわき芽にエネルギーを注ぎ、成長を続けようとする植物のパワーを生かしたのが再生栽培です。

再生栽培ができる野菜は意外と多くありますが、今回はその中から10選してご紹介します!

再生野菜①豆苗

再生野菜①豆苗

これはもしかしたらお馴染みの野菜かもしれませんが、私もこちらは経験があります。

豆から5cmほど上を残して、わき芽の上でカットし、豆が水に浸らない程度の水に漬けこむだけで、二度目まで収穫できるんです。

特別な容器もいらないので、一番育てやすい再生野菜かなと思います。

再生野菜②大根

再生野菜②大根

意外に思われるかもしれませんが、大根もまた再生野菜の1つです。

ヘタの切り口が少し水に浸かる程度の水に浸しておけば、葉の付け根から新しい葉が出て食べられるようになります。

土で育てた大根とは違いますが、再生栽培も可能な野菜として大根も忘れてはいません。

再生栽培③サニーレタス

再生栽培③サニーレタス

レタスもまた水耕栽培で人気の野菜ですが、再生栽培もできるんです。

芯が10cm残る程度にカットして、根元が2cmほど浸かる程度に水につけて置けば、再生栽培が可能です。

もし途中で生育が止まりそうなら、液体肥料を使うとまたぐんぐんと伸びていきます。

再生栽培④小松菜

再生栽培④小松菜

小松菜も再生栽培が可能な野菜で、根元がカットされてもぐんぐんと育つ生命力の高い野菜でもあります。

ただ、小松菜の場合、再生栽培には土に植え替えた方がいいので、プランターなどを利用して育てるのがおすすめです。

再生栽培⑤玉ねぎ

再生栽培⑤玉ねぎ

玉ねぎは、長ネギと風味が似ている野菜ですが、芯を水に漬けこんでおけば、こちらもぐんぐんと成長します。

また、根も再生可能なので、玉ねぎの根の部分を水に漬けこんでおけば、小ネギのような形の野菜が収穫可能です。

再生栽培⑥キャベツ

再生栽培⑥キャベツ

キャベツを再生栽培するなら、コップに芯を入れて、芯の4分の1くらいまで水を入れて育てればOKです。

芯の隙間から新しい芽が出てきたら、2~3週間で花芽も出てきます。

この後は土に植え替える必要がありますが、芽までは水耕栽培も可能です。

再生栽培⑦チンゲン菜

再生栽培⑦チンゲン菜

チンゲン菜は、再生栽培の方法が小松菜に似ており、根元を3cmほど残したものを、水か土に挿して育てることで、葉っぱを再生できる野菜です。

2週間ほどで再生が可能ですが、花芽が出ると養分をそちらに取られてしまい味が落ちるので、できれば、再生後は花芽が出る前に食べるのがポイントです。

再生栽培⑧長ネギ

再生栽培⑧長ネギ

長ネギを再生栽培するなら、根元を5cmほど残して、水に漬けこんで育てましょう。

水耕栽培の時と同じように、ぬれたスポンジで栽培すると根元も倒れずにすみます。

上の部分が伸びたタイミングでも食べられますが、土に植え替えれば、もっと本格的な栽培も可能です。

再生栽培⑨人参

再生栽培⑨人参

にんじんのヘタは料理の時に捨ててしまいがちですが、そのヘタを水に漬けこむと、10日間くらいで再生できます。

リボベジとしても有名な人参ですが、葉部分をもう一度食べられるので、ぜひヘタも捨てないで再生栽培に活用してみてください。

再生栽培⑩アボカド

再生栽培⑩アボカド

アボカドは水耕栽培で、その大きな種を水に漬けこむだけで、発芽して育てられる野菜です。

ただ、アボカドの場合、収穫まで長くかかることもあり、本格的に育てたいなら、土に植え替えして育てましょう。

再生栽培はここに注意!

再生栽培はここに注意!

再生栽培は、割と簡単にできますが、ここにだけは注意して欲しい部分があるので、そちらを最後にご紹介します。

まず、再生栽培中に植物にカビが生えた場合は、すぐに捨ててください。

早めに処分しないと衛生面でもよくないので、もったいないと思っても、腐ったりカビたりしたら、すぐに捨てるのがポイントです。

また、再生野菜は生で食べるのは危険なので、必ず加熱して食べるようにしてください。

スーパーなどのような衛生環境を作れるなら別ですが、家庭内で栽培する場合は、生食は避けた方が無難です。

再生栽培の野菜はたくさんある!

それでは、再生栽培が可能な野菜を10選と、再生栽培での注意点などご紹介してみました。

再生栽培できる野菜はたくさんありますが、簡単な反面、失敗も意外と多いです。

もし途中でカビたり腐ったりした場合は、すぐに捨てないと衛生面でもよくないので注意してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました